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授業参観で思ったこと

数あるブログのなかからこちらに訪問してくださってありがとうございます!!
ゆっくりしていってくださいね   
            (大切な写真たちですので、写真の無断複製・転用はご遠慮下さい。)




今日はバイラの小学校の参観日でした。
去年から少~し感じていたけれど、ちょっと「思うこと」がありました。


国語や算数は私が小学生だった頃とほぼ同じだなという印象。
丁寧に丁寧に噛み砕いて、仕組みからしっかり理解を促す。
一方的に教え込むというよりは、子ども達に気づかせる
(ように持っていってる)。
とてもすばらしいことだと思います。特に初等義務教育として。


でも、いつも思うんです。クラスの半分以上の子が
退屈そう・・・・。


なぜ、早くできた子には別の問題を解かせたりさせないのだろう?
なぜ、早く理解できた子にはもう少し発展的なことを考えさせないのだろう?





早くできても、先生から「分かった人~!」と言われ、みんなで手を上げるまでは
答えを口にしてはいけないというルール。が日本ではありますよね。
(米にいる夫さんのお母さんのエリアの学校では、答えが出た子どもはそれを
手元のボタンで押し、先生にだけ見える形で、発信するそうです)

バイラは去年、このルールにとても苦労しました。

「みんなで」勉強しているのだから、まだ答えの出ていない子
に十分、考える機会を与えるという意味でとても大切なことだと思います。

だから私も
バイラに↑の事は何度も言って聞かせました。去年。
まだ答えが出ていない子が考える機会を奪うことはするな!と。


でも、その時、ちょっともやもやした気分だったというのが正直なところ。



 だって、
 社会に出たら、そんな事は通用しなかったりします。
 特にビジネスの世界では・・・。

 自分で答えを見つけたら、それをどんどん発信していく。
 それを良いことに使っていく、応用していく。それが
 社会に出て周りから求められる姿勢だと、私は思うんです。
 相手を待ってあげる=やさしさではあるけれど、
 それを、常に当たり前の正しい行いとして、子ども達に義務付けさせるのって、
 どうなんだろう?

 
 今の社会はスピードって大事。
 待ってあげる、先に進む、その使い分けをしていかなくては
 いけないと思うんです。先にできた子をいつも待たせておく。
 しかも、「何もせずにただ待っとけ」と待たせとく。
 う~ん。どうなんだろう。







民主主義の世界なら、逆に、先にできている子にも学ぶ機会を
十分に与えるのはとても大切なことなんじゃないのかな?
と思います。授業中の半分以上の時間を、友達を待つ時間に
しなくてはいけない子達の学びの機会、モチベーション。
学校側が(言葉を悪くすると)奪っていいのかな?
と思ったのが正直なところだったんです。




生活科でやっていた英語の授業では。。。
もちろん英語をやったことの無い子に照準を合わせているのだろうから、
近所の大学生のボランティアだから、
無償のクラスだから、
英語の素地をつけるというためだけの授業だから・・・・
多くを期待するのはおかしいとは思います。


だけど・・・・にしても・・・・
扱う内容も1年生の時とほとんど同じなのも仕方ないけれど、・・・

発音が間違っていたり、イントネーションがおかしかったりは
どうなんだろう???


それに、生まれたときから、英語を普通に聞いてきて、
普段、自宅で、週1回だけど、ダディと、アメリカの小学校の教科書で
読み書きを学び、親戚の半分はアメリカ人のバイラにとっては
退屈以外の何物でもない。という感じでした。
(発音もこれは仕方が無い?バイラのほうがネイティブに近い)

あまりに初心者とはかけ離れた英語環境にいる子は、
その時間だけは、常駐のアメリカ人のALTの先生と
違うことをするとか・・できないものなのかな?



aniimouto120619.jpg


子どもの数は少なくなってきていて、団塊の世代で退職された先生
は多い。英語に関して言えば、英語を教える人も最近は増えてきている。
普通の科目でも、英語でも
もう少し、子ども達を習熟度で分けて、きめ細かく指導していったら
いいのにな。と1母親としては思いました。


世界で通用する日本人を多く育てるには不可欠な気がしてしまいます。



++++++++念のための補足++++++++++++
(バイラが勉強がすごく良くできる。とかでは全然ないです。
 うちの子だけ特別にしろとかでも全然ないです。)

(学校側にこうした率直な意見を言える手段が無いので、こんな
 形で、書いてみました。)

(そもそも、学校側にこうした思いを伝えるのも躊躇があります。
 モンスターペアレンツと言われてしまうかもしれないし、
 そのことで、バイラが変な扱いをされてしまうかもしれないし。)



 
 改めて、東北大震災の犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
 被災地の子供たちが、心から笑える瞬間がたくさんありますように。
 被災地復興がますます進んでいきますように!
 
 

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